PimoroniのIntenational Standardで2月28日に注文し、3月07日に届いた。
Raspberry Pi Zero 1.3(左)とRaspberry Pi Zero W(右)を並べてみると、Wはロゴマークがなく
コネクタの位置は統一されていても、実装部品の配置が結構違う。
裏返してみると、ラズパイロゴと一緒に、通ってるか通ってないか微妙な技適マークが。
スイッチサイエンスのプレスリリースによれば、認証によっては国内の発売がずれ込むとか。
ちなみに現時点では、総務省の技術基準適合証明等を受けた機器の検索では出てこない。
https://www.switch-science.com/pressrelease/20170228_raspberry_pi_zero_wireless/
http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01