煩雑な理由の多くを占めているのが、情報を属性値にしている事なので、コンテンツ領域に書くことにする。
コンテンツ領域には、情報の書式を適当にでっち上げて、それで代用しよう。
さらに、Amazon のタイトルをそのまま使うと、余計な情報がついてきたり、シリーズで表記が違うなど
何となく気持ちが悪いのでタイトル名だけは、自分で入力する方式にする。
これで、管理も容易になって一石二鳥。
ASIN は自動的に調べる方法も考えたけど、前者の問題があって検索に引っかからない事があるので
こちらも妥協して、自分で調べて入力する事にする。
Amazon から引っ張れる情報は Large 指定にしているから、JAN (EAN) コードでも、発売日でも持ってこれる。
画像も複数持って来ることができるけど、劣化が少ない png の画像が欲しいので、画像情報は使わない。
あとは、必要になったらその都度情報を追加できるように、データ領域とコンテンツ領域を分けておいて
とりあえずの書式は、これで良いかな。
[cc lang=”css”][ami]{{{ASIN|画像オプション|タイトル}}}コンテンツ領域[/ami][/cc]