PC3200のメモリを乗っけてみた

現在、稼働しているサーバーは、Pentium 4のSocket478だったりして、
対応しているメモリもDDRのPC2100,PC2700,PC3200と
未だに割高感あふれる価格で、256MB買うのもちょっと悩むわけです。

そこで、1月までメインPCで使っていたDDR PC3200(512MB*2)を投入してみました。
ただのメモリ増設だったはずだったのですが、ちょっと予定が狂ってファイルシステムのチェック(fsck)が入ってしまい
約11分間、接続できない状態になってしまいました。

さて、何故メモリを増設したかというと、RAMディスクをちょっと使えるようにしてみようかと思ったのですね。
サーバーの負荷の大半がI/O Waitが占めていたりするので、その辺りをどうにかしようかということで、
これから色々と実験をしてみたいと思います。

# 追記
うーん、うまくいかない。
RAMディスクの作成はできたんだけど、パーミッション替えても書くことができないなぁ。

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