PINE64+2GBを入手する話

15ドルから買えるシングルボードコンピューターなんて言い方をされていたあれである。
結論から言うと、そんなに安くはない。

PINE64には3つのランクがあり、15ドルの基本構成に対してパーツを乗っけると高くなる仕組み。
19ドルでメモリが1GBになりギガビット化、29ドルでメモリが2GBになりLANがギガビットに
それぞれアップグレードされる。

スペックでは、Raspberry Pi 3 Model BとRaspberry Pi 2 Model Bの間にPINE64+2GBが来るが
Raspberry Pi 2 Model Bにベンチマークスコアでは負けており、価格を考えると相応ではある。
ただし、実際の価格はどの構成でも送料12ドルが加算されるのが少々残念なところである。

今回は、2GB版の価格+日本への送料がかかるので29ドル+12ドルで41ドルということになり
実際に払った額は4990円で、Raspberry Pi 2 Model Bとほぼ同等か少し安いという感じになる。
そんな注文(出資)をしたのが1月の話になる。(この時点で発送予定は3月)
そこから、旧正月やなんやかんやのイベント等をはさみ、3月を通り過ぎ、4、5、6と月を迎え
やっと本体が到着し、起動させることができた。

いや、正確に言うと本体だけが届いた。
実は同時にケースも注文していたが、某通販でもよくある分割配送が中国でも浸透しているらしく
ケースは後日発送するという、お知らせの紙が同梱されていたのであった。

以下はUnixBenchの結果。